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  2006年9月13日
 
なすび

子供達のヒーローにも意外な弱点があった!?
これまでのblog記事でも触れた通り、当時の小学生にとって唯一無二、絶大なる影響を与えてきた人物「高橋名人」。しかし、その小学生達の憧れのまなざしの先には、意外と言えば意外というほどの弱点があったのです。名人と言えども完璧ではない、人間らしさを感じるエピソードではありますが(笑)、それはいささか、名人を神格化しすぎでしょうか。

名人ファンであれば知られていることが多い「なすび嫌い」のエピソード。
ポッドキャスティングでも触れられている通り、「高橋名人の冒険島」ではマイナスアイテムとして登場したり、そのルーツは例の八百屋時代にあったようです。元々子供に人気のない野菜だけに、全国の小学生に嫌われてしまったナスにとってみれば、いい迷惑だったのではないでしょうか。

「名人となすび」

と聞いてゲームファンの方がもうひとつ思い出されること。それは、99年にドリームキャスト用ソフトとして発売された、

電波少年的懸賞生活ソフト なすびの部屋」。

テレビ番組「進ぬ! 電波少年」内のコーナーでの、タレントの「なすび」が100万円の懸賞品獲得を目指し、ひたすらチャレンジする姿をゲーム化した画期的ソフト。インターネットを通じて実際に懸賞に応募できるなど、各方面で話題を集めました。
しかし、名人のいる会社から「なすび」のゲームが発売されるとは、これいかに!?

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  2006年9月 6日
 
「ゲームは一日一時間」

「ゲームは一日一時間」
ファミコン全盛期だった当時、誰もが知っているのに、誰もが守ることが出来なかった(笑)ルール

「ゲームは一日一時間」。

ポッドキャスティングによって明かされた、名人の苦心の一言が、20年の時を経てなお、ゲームキッズ達の楽しみの時間の足かせとなっていることは、ある意味、運命的というか必然というか、ゲームプレイの永遠のスタンダードになってしまったと言えるのではないでしょうか。

当時誰もが夢中になって遊んだファミコン。一時間なんて、本当にあっという間でした。
名人の「集中して遊んだ方が...」という意見もわからなくもないですが、ファミコンキッズにとって、ゲームをやっている時間はまさに至福の時で、字のごとく時間を忘れて遊んでいました。そしてやがて訪れるお母さんやお父さんとの衝突。その居間のテレビをめぐる戦いは現代もなお続いており、時間のやりくりや交渉によって、ゲーム時間を稼ごうとする風景がそこかしこで見受けられます。

「もうやめなさい」
「今、セーブできないの!」
そんな会話も幾度となく繰り返されたことでしょう。そしてお母さんの最終奥義として編み出された技が

「アダプターを隠す」

です。
これによって居間の戦いに終止符が打たれ、泣く泣くゲームの時間を取り上げられてしまったファミコンキッズの数は計り知ることができません。

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  2006年8月30日
 
歌も名人級!?

「歌も名人級!?」
高橋名人と言えば、言わずとしれたファミコンを始めとするゲームの達人。ゲームメーカーハドソンに勤務するゲームの伝道師です。
しかし名人にはもうひとつの顔があるのです。
それは「歌手」としての顔。
元々フォークソングが好きということもあってギターの腕前もなかなか。歌に至っては、全盛期の86年に公開されたアニメ映画「RUNNING BOY-スターソルジャーの秘密-」の主題歌/挿入歌「RUNNER/FIGHTER」でデビュー。全国にその美声を轟かせました。

その後も「ホの字のゲーム(ポッドキャスティング内でちょっと口ずさんだ曲)」「愛はメリーゴーランド(Bugってハニー初代エンディングテーマ)」などなど、様々なメディア展開に合わせてレコードをリリースしました。
また、ここ数年は名人のファン・フォロアーのアーティスト達とのコラボレーションライブも精力的にこなし、各地で熱狂的な盛り上がりを見せています。2005年にはベストアルバム「高橋名人ソングコレクション〜16連射 20TH ANNIVERSARY〜」を発売し、なんとNHKの人気歌番組「ポップジャム」にも出演。20年の時を越え、全国ネットでその美声が流れるという、珍事(?)もありました。

名人の美声を聞いたことのない人や、聞いてみたい人は、名人のbogでライブの情報をチェック!

高橋名人公式BLOG「16連射のつぶやき」
http://www.16shot.jp/blog/

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  2006年8月23日
 
高橋名人物語 -1-

高橋名人の代名詞とも言える「16連射」。
その名人の連射の源とも言えるのが未だ衰えることをしらない強靭な肉体。

第六回のポッドキャストでもその肉体の秘密が明らかになりましたが、名人の肉体とその成り立ちについては、かのファミコンバイブル「ファミコンランナー 高橋名人物語(河合一慶/小学館)」でもフィクション・ノンフィクション問わずマンガ化されています(笑)。
ハンドグリップと灯油運びのエピソードは第二話「高橋名人の宝物」で触れられていて、有り余る握力はハンドグリップがないと暴走してしまう、と描写されています。ちなみに、ゲームプレイと筋力の必要性については、「シューティングゲームで連射するのに必要だし、ボンバーマンのようなパズルゲームでも、強い筋力があってこそ正確に一定のリズムで持続してボタンが押せる」と、マンガの高橋名人が力説しております。また、その日々肉体を鍛錬しているその名人の姿に、「わたしは君に教えられたよ!現在(いま)の自分を作るのは毎日の努力だとね!!」とマンガの社長も感激するほどでした。

そして今もなお体を鍛え続けている高橋名人に、大人になった僕たちは名人の偉大さを、またひとつ知ったのでした。

投稿者 Hudson : 12:03 | トラックバック (0)
  2006年8月16日
 
GAME KING

ファミコン世代の名人といえば、もちろん「高橋名人」。しかし空前のシューティングゲーム・ブームを巻き起こした「スターソルジャー」を語る上で忘れてはならない存在、それは、85年キャラバンで北キャラバン隊を率いたもう一人の名人である「毛利名人」。貴公子然とした佇まいと知性漂うその姿に、高橋名人と比較され、いつしか人々の、ファミコン少年達の関心は「どっちが上手いのか?」という一点に絞られて行く。そしてついに二人の対決が意外なカタチで実現。

それこそが伝説のファミコン対決映画「GAME KING 高橋名人VS毛利名人 激突!大決戦」。

野性味あふれる修行を積む高橋名人と、都会的なトレーニングを行う毛利名人の姿が映し出され、「力の高橋」と「技の毛利」がスターソルジャーで5本勝負を繰り広げた伝説のムービー。ファミコン少年達が固唾を飲んで見守った勝負の行方は...。

見所はポッドキャスティングでも触れられている、高橋名人の練習風景。今でこそ笑い話になりますが、小学生にとっては「すげえ」の一言。バイクを指で止める、ドリルで岩を割ったり、連打でスイカを割るなどなど、そのインパクトは20年経った今でも色褪せません。ただし、その少年達の夢も今日、ポッドキャスティングによって壊されてしまいました(笑)

「しかし、この戦いは人々の心に刻み付けられ、
伝説の一戦としてこれからも末永く語り継がれて行くことでしょう。
力の限り戦い、見事な名勝負を見せてくれた二人の名人に、
今、心からの喝采を贈りたい。」

(「GAME KING 高橋名人VS毛利名人 激突!大決戦」エンディングナレーションより)

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  2006年8月 9日
 
ハドソンとファミコン

ハドソンといえば、ボンバーマン桃太郎電鉄スターソルジャーといった、みんなが知っている有名タイトルから、ゲームファンのみぞ知る通好みなタイトルを発売してきた老舗メーカー。

現在30歳前後の方にとっては、ファミコンブーム・ファミコン全盛期を支えたメーカーとして、今でも特別な思い入れのあるメーカーなのではないでしょうか。

さて、そのファミコンブームを支えたハドソンとファミコンの関係は古く、最初のサードパーティ(任天堂とライセンス契約を結んでファミコンソフトを販売する会社)製ソフトとして、1984年7月20日に今なお名作の名高いアクションパズルゲーム「ロードランナー」を発売しました。その後もアクション・パズルゲーム・シューティングゲームの名作を次々に発売するのですが、1986年9月12日には、高橋名人本人をモデルにしたアクションゲーム「高橋名人の冒険島」を発売しました。このゲームによって、高橋名人の野性的なイメージが確立されたといっても過言ではないでしょう。しかも、高橋名人の人気もあって「冒険島」は「4作目」である「高橋名人の冒険島IV」までシリーズ化されました。そして、意外と知られていませんが、この「IV」こそが、ファミリーコンピュータ用ソフトとして発売された最後のソフトなのです(1997年06月24日発売)。

ファミコンと共に歩み、ブームを作り上げ、そして最後に華を添えたメーカー「ハドソン」。熱い夏だけでなく、そんな思い出も残してくれたハドソンが、みんな大好きです。

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  2006年8月 2日
 
シュウォッチ

ファミコン、高橋名人、16連射といった言葉が全国を駆け巡っていた1987年。それこそ当時は「連射数が多い奴」がクラスのヒーローでした。

高橋名人と同じように筋肉を痙攣させて指先でボタンを叩く「痙攣連射」、

ボタンの上で指(爪)を高速にスライドさせてボタンをこする「コスリ連射」、

二本の指で交互にボタンを叩く「ピアノ連射」。

飽くなき探究心と向上心によって、様々な連射方法が編み出されました。

そして小学生の間の話で外せないのが「嘘の記録」。
「お兄ちゃんが20連射できるんだ〜」
「いとこは30連射できるんだ〜」などなど、
実際に測ることもできなかった当時は、自分でできないことを言いふらしてはいい気になっていたものです。そんな連射ブームのまっただ中、全国の連射少年達が待ちに待ったアイテム「シュォッチ(シューティングウォッチ)」が1987年に発売されました。10秒間の連射測定モードの他に、時計/ストップウォッチ機能、ゲーム機能も搭載されており、携帯ゲーム機すらなかった当時、どこへ行くにも連射少年達のポケットには、「シュウォッチ」が入っていました。そして「シュウォッチ」発売をきっかけに、連射の数・技術も向上していき、16連者を越える猛者も現れました。それこそまさにクラスの、学校のヒーローだったのです。
みなさんの学校にもそんなヒーローがいませんでしたか?

「俺は○連射できた!」などの情報や番組への感想、リクエストはmeijin@jfn.co.jpまでお送りください。

投稿者 Hudson : 12:01 | トラックバック (0)
  2006年7月26日
 
高橋名人、指先疑惑で逮捕さる!?

高橋名人を語る上で外せないのは、その影響力がゆえに囁かれたデマや噂。その最も有名な噂が「高橋名人逮捕」。当時人気絶頂だった名人が逮捕される、そんなショッキングな噂が全国の小学校をあっという間に駆け巡ったのです(噂の出所はポッドキャスティングで名人本人が推測しています)。『16SHOT RADIO』のスタッフの中にも、小学二年生の時に、自宅の新聞に載っている週刊誌の広告に『高橋名人、指先疑惑で逮捕さる!?』という見出しを見つけて、思わずそれを切り抜いて学校へ持って行ってクラス中に見せ回っていたら、休み時間が終わって授業中にもかかわらず上級生が「高橋名人が逮捕されたって本当か?」と、その切り抜きを見に来るほどの騒ぎになった、という逸話を持つ者がいて、噂の伝達に一役買っていたようです。

かつてファミコン少年少女だったリスナーの夢を壊す、という裏コンセプトで始まった『16SHOT RADIO』。まさに時空を超え、明らかになる数々の名人エピソード。『16SHOT RADIO Blog』では「ほかにもこんな噂があった」や「あの話の真相は?」といった、昔から胸につかえていたような質問も募集中。名人本人が答えてくれるかも!?

投稿者 Hudson : 12:02 | トラックバック (0)
  2006年7月19日
 
高橋名人ブーマー

80年代といえば、様々なホビーが次々と登場し、少年少女の心を掴んでは離していった時代。しかし、そんな時代にあって唯一彼ら彼女らの心を掴み続けていたのが「ファミコン」でした。それには様々な理由がありますが、その一つとしてやはり「高橋名人」というカリスマの存在が大きかったのではないでしょうか。
名人がメディアに登場すれば必ずチェックする子供、ひたすら腕を鍛えて16連打を身に付けようとする子供、名人のうわさ話を信じる子供、名人のマンガを信じる子供、同じクラスの「高橋君」の名字に嫉妬する子供・・・本当に当時はそんな子供達ばかりでした。
また、当時小学生に圧倒的人気を誇っていたマンガ雑誌「コロコロコミック」の存在も大きく、名人との強力なタッグで生まれた「ファミコン少年団」「高橋名人物語」といった今でも語り継がれるマンガによって、さらなる影響力を持ち合わせていました。さらには本人のゲーム化(高橋名人の冒険島)、アニメ化(Bugってハニー)、冠番組(高橋名人の面白ランド)など、過去にも未来にも、ここまで子供達に影響を与えた人物はそう多くいません。
そんな影響を受けた子供達が大きくなって、今、ゲーム業界はもとより、様々な業界で活躍しているのかと思うと、なんだか微笑ましいですね。もちろん、未だに影響を与え続けている高橋名人ご本人もすごいです。

ゲームは1日1時間。

外で遊ぼう元気よく。

僕らの仕事はもちろん勉強。

成績上がればゲームも楽しい。

僕らは未来の社会人。

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  2006年7月15日
 
「80's」なトークも満載

podcasting「16SHOTRADIO」では20年およぶキャラバンの模様や当時の「ファミコン」に関してのトークが満載です。

当時「少年」「少女」だったアナタが思い出せないこと

まだ、生まれていなかったようなキミが知らないこと

そんな「80's」ネタをこのコーナーでは公開していきます。

番組を聞きながら、一緒に楽しんで下さい!

投稿者 Hudson : 00:30 | トラックバック (0)
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