| 2006年10月 4日 |
キャラバン総括 |
9月22日〜24日に行われた「東京ゲームショウ」で、僕たちとみんなの暑い夏がついに終わりを告げました。嬉しいようで、やっぱり寂しいような。
「キャラバンが復活する」
そんな嬉しいニュースを聞いた時は、「今年の夏は熱くなりそうだ」と思いましたが、やはりというか当然のごとく熱い夏になりました。
オンラインで行われた「ボンバーマンカップ」は、元々対戦ゲームとして優れているボンバーマンのオンライン対戦ですから、盛り上がらないはずがありません。登録人数が一人増えると賞金が100円増えるシステムも好評で、最終的に3,781人ものエントリーがありました。そして東京ゲームショウのハドソンブースで行われた決勝戦は、ポッドキャスティングでも話されているように、まさに決勝戦にふさわしい好試合。それは通りすがりの人もつい見入ってギャラリー化してしまうほどでした。
全国を回ったリアルキャラバンも大好評で、南は九州、北は北海道まで、キャラバンカーが全国を巡り、「キャラバンカー黄色化計画」は見事に成功。その姿を黄色に染め上げることができ、ゲームショウの会場では貼りきれないほどのメッセージやイラストをいただきました。みなさんからいただいたステッカーは、ハドソンの財産として保管されていくでしょう。
また、各会場ではゲームファンはもちろん、たまたまショッピングに来ていた親子さん、当時のキャラバン戦士が入り交じってゲームに興じる姿を垣間見ることができ、本当に幅広い世代に愛されている・楽しんでもらっているんだな、ということを実感しました。子供よりも夢中になっているお父さんの姿など、微笑ましくもあり、自分たちと同じくファミコン少年だったのかな?などと思いをはせては応援させていただきました。
そしてリアルキャラバンと言えばもう一つ。会場の用意されたシュウォッチによる連打大会。単純ゆえに熱くなり、好記録が続出。高橋名人超えの記録も続々誕生しました。なお、札幌会場ではあまりに大勢が連打に熱中するあまり、微弱な地震として観測され、その現象を「札幌揺れ」として語り継いでいるとか(笑)
こうして振り返ってみると、「ハドソン全国キャラバン2006」を通じて、多くのゲームファンはもちろん、ゲームに興味のない人、往年のキャラバン戦士達に、改めて「ゲームは楽しいんだ」ということを伝えることができたのではないでしょうか。
暑い夏は終わってしまったけど、ハドソンの冬と言えば「桃鉄」。こたつで、みんなで、暑く盛り上がりましょう!そしてまた来年の夏、会場で会いましょう(?)



