
ども、名人です。
今日は休みをもらっています。
キャラバンも九州の3日間を終え、ちょっと気が楽になりました。
昔は、連日でイベントをしていたのですが、やっぱりもう歳なのでしょうか(w
ちょっと情けないですね。
昨日の大会でも、多くの皆さんがメッセージを書いてくれました。
キャラバンカーも、だいぶシールで黄色くなってきました。
コメントはもちろん、小さな子が書いたイラストも可愛いです。
近くに行ったときにはぜひ見てくださいね。
さて昨日は、キャラバン3日目ということで、85年の3日目であるぴーこっくでの事件を書きましたが、85年の7月25日は、ダイエー香椎店でのイベントがあった日でした。
皆さんもご存じなように、私が最初から言っている言葉に「ゲームは一日一時間」というのがありますが、これを最初に言ったのが、実は21年前の今日なのです。
イベント会場で、ステージに上がった時に目の前には当時子供だったみんなが250人並んで座っていました。どうして250人かというと、午前と午後に250名ずつで大会を開いていましたからね。本当はもっと人数を増やしたかったのですが、機材の数とかもあって、これ以上は無理だったのです。
そして、その250名を取り囲むように、親御さんがずらりと並んでいました。
今だから言いますけど、その瞬間何かを言わなければいけないと思いました。
そして、TVゲームだけではなく、外でも遊んで欲しいと思っていたので、つい口から出た言葉が「ゲームは一日一時間」だったのです。
その後お店などの関係者から、「ゲームのメーカーがなんて事を言うんだ」と、会社に連絡が入ったようですが、当時の役員会議で、「高橋の言葉を支持しよう」となり、ハドソンのゲームのマニュアルにも明記するようになったのです。
皆さんからの質問で、「ロープレは1時間じゃ解けない」と言われます。
でも、私が言っている「ゲームは一日一時間」というのは、そういう事ではないんですよ。
子供の時には、遊びという事を通じて、いろんな事を勉強するんですよね。
鬼ごっこで、瞬発力だったり反射神経だったり、それから隠れんぼうでは、隠れる知恵がついたり、ボール遊びでは、手先や全身運動の基本だったりと。
そんな大事な時に、TVゲームばかりを遊んでいると、基本となる部分の発達が遅れてしまうわけです。だから、1時間位遊んで、後は身体を動かして遊んで欲しいという願いを込めて言っていたのです。
会社もその真意を分かってくれたようで、本当にうれしかったです。
これを読んでいるような年齢の皆さんには必要ないかもしれませんが、もしも親御さんになっていたら、ぜひ一緒に外で遊んで欲しいと思います。
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では、今日も一日頑張りましょう!